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  • ko1402

【仕事づくりの学校】飲食起業トーク「無意識のうちに足を運んでしまうお店とは?」




▼お客様の信頼を得ている「ちゃんとしてる」ってどういうこと!?

コロナ禍で飲食業界は大きく影響をうけていますが、お店を経営する側としては改めてお客様との関係を考え直すきっかけになっています。食べる人のことを考えてつくられたものの感動、お客様はそのコミュニケーションを求めてお店を選ぶことがより明確になってきたのではないでしょうか。そんな「ちゃんとしている」お店が、なにをどう「ちゃんと」しているのか。助成金の麻薬が切れる今だからこそ、その「ちゃんと」している心構えを先輩経営者にお話を伺います。



▼無意識に足を運んでしまうお店とは?

「ちゃんと」している事業者の心構えを伺うシリーズお二人目は、吉祥寺で18年飲食店を営むグッドファットの岡村さん。MIDOLINO_位置する「武蔵野MIDTOWN」エリア、西久保3丁目にお弁当屋さん「ユーカリ食堂」を開店してくれました。居酒屋からローカルな「日常の食」を支える事業にどうやってフィットしていったのか。自身が「無意識に足を運ぶお店」と口にされる所、お客様とどういう関係を構築しようと試みてきたのか、ファットな経営マインドの芯のありかを伺います。



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▼こんな方におすすめ

・コロナ禍後の飲食起業成功のポイントを学びたい

・お弁当/惣菜店経営の実情を学びたい

・これからの居酒屋経営の視座を深めたい

・コロナ禍をくぐり抜けてきた経営者のリアル話をききたい

・多拠点生活を実践する飲食店経営者の実態を知りたい


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▼イベント詳細

【日 時】 2022年3月23日 (水) 20:00 - 21:30

【配 信】 ZOOM ミーティング

【場 所】 公苑前のオフィス(東京都武蔵野市西久保3−11−1 103)

【参加費】 500 円

【定 員】 オンライン20名 リアル会場8名

【問合せ】 電話(0422-38-8457:ミドリノ)

メール(info@midolino.tokyo)


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▼お話し


岡村良太  ( Ryota Okamura )


有限会社 グッドファット 代表取締役

2004年に吉祥寺で10坪の居酒屋を独立開業。その後も店を作ったり業態転換したりやめたりを繰り返し、現在は居酒屋2軒と弁当屋1軒を経営。6年前から山梨県上野原市在住、寅年乙女座O型。


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▼聞き手

舟木公一郎(ふなき こういちろう)


一般社団法人フラットデザイン 代表理事

シェアキッチンMIDOLINO_ 代表

公苑前のオフィス 開設者

有限責任事業組合 又三郎 職務執行者

有限責任事業組合 まちぐるみ公務店  職務執行者

株式会社タイヒバン 取締役

武蔵野市都市計画マスタープラン改定委員(~'21)

成蹊大学 経済学部 非常勤講師


石川県金沢市生まれ。北海道大学経済学部卒業。

個性を活かした仕事づくり/協業をテーマにしたローカルワーキングプラットフォーム、シェアキッチンMIDOLINO_( 2017年 )、公苑前のオフィス( 2021年 )を開設し、リノベーションまちづくりを実践。4年で13店舗シャッターを開けることに助力し、3つの事業組合を設立。行政に依存しない地域自治、日本円がなくても生きていける社会を実現を目指す。


フードコート型シェアキッチン「MIDOLINO_(ミドリノ)」

ワーキングプラットフォーム「公苑前のオフィス」



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