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【仕事づくりの学校】飲食起業トーク 業態転換の成功事例から読み解く、それでもなぜ人は飲食業を営むのか?



2年を超えていまだに続くコロナショック。飲食業界においても、小手先では到底耐えしのげないほどの大きいインパクトであることは、これから後世歴史的に長く語り継がれるのは間違いありません。


小さく個性的な飲食店を長く営んで来た方ほど、譲れない独自の哲学を守って来たはずです。辞める方が簡単なのかもしれませんが、その自分のアイデンティティである頑ななものを切り崩し、プライドを捨ててでも、飲食をナリワイにしていこうと前を向き続けた、俗に世が言うマーケティングの「正解」とは決別しても、自分が正しいと思う決断をし続けた経営者のその心境はいかなるものであったのか。


新たな巣ごもり需要でヒットしたと言われているもののご紹介から、個性的な飲食店の店主が出し続けた答えの数々など、飲食をナリワイにするとはどういうものなのか?皆さんでお話しできる機会になったらいいなと思っています。


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▼こんな方におすすめ

・業態転換の実情を知りたい

・コロナ禍後の飲食起業成功のポイントを学びたい

・これからの飲食経営の視座を深めたい

・コロナ禍をくぐり抜けてきた経営者のリアル話をききたい

・食愛を語れる同志と出会いたい


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▼イベント詳細

【日 時】 2022年4月12日 (火) 20:00 - 21:30

【配 信】 ZOOM ミーティング

【場 所】 公苑前のオフィス 

       東京都武蔵野市西久保3−11−1 103

【参加費】 初参加  500 円

      連続参加 無料 (※3/7、3/17の会にご参加いただた方)

【定 員】 オンライン20名 リアル会場8名

【問合せ】 電話(0422-38-8457:ミドリノ)

      メール(info@midolino.tokyo)

      FBメッセンジャー


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▼ナビゲーター


舟木公一郎(ふなき こういちろう)



一般社団法人フラットデザイン 代表理事

シェアキッチンMIDOLINO_ 代表

公苑前のオフィス 開設者

有限責任事業組合 又三郎 職務執行者

有限責任事業組合 まちぐるみ公務店  職務執行者

株式会社タイヒバン 取締役

武蔵野市都市計画マスタープラン改定委員(~'21)

成蹊大学 経済学部 非常勤講師



石川県金沢市生まれ。北海道大学経済学部卒業。個性を活かした仕事づくり/協業をテーマにしたローカルワーキングプラットフォーム、シェアキッチンMIDOLINO_( 2017年 )、公苑前のオフィス( 2021年 )を開設し、リノベーションまちづくりを実践。4年で13店舗シャッターを開けることに助力し、3つの事業組合を設立。行政に依存しない地域自治、日本円がなくても生きていける社会を実現を目指す。


フードコート型シェアキッチン「MIDOLINO_(ミドリノ)」

ワーキングプラットフォーム「公苑前のオフィス」


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